Nano Alumina

ナノ・アルミナ材料

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ナノ・アルミナ製造技術(サトープロセス)

サトープロセスでは、繊維状結晶から板状結晶まで形状と大きさを制御します。
※「サトープロセス」はサトーリサーチ株式会社の保有技術です。
 

水熱合成法によって、ρアルミナから直接的に結晶性ベーマイトを合成する時の反応条件(均一系触媒の種類と濃度、反応温度、反応時間)によって、繊維状、粒子状、平板状の結晶形状と結晶サイズを制御できる技術です。
 
結晶性が高いので、アルミナの表面性状、耐熱性、熱伝導性などの特性に優れています。
 
【用途】
★各種触媒担体(高結晶性、高細孔容積、シャープな細孔分布)
触媒担体としては、表面活性が高く、細孔容積が非常に大きくできるので、触媒活性が高く、長寿命となるので大幅なコストダウンが可能です。
 
★アルミナバインダー
用途により、繊維状または板状アルミナを使用することができます。
 
★アルミナコート材料
熱伝導率が高く、堅固な被膜ができます。
 
★ナノコンポジットフィラー
高アスペクト比の繊維状アルミナを使用することで、透明性に優れ高強度のコンポジットとなります。